【2021年版】オススメハイエンドスマホ紹介(随時更新)

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こんにちは、Xyroxです。ここでは、2021年に発表された最新のフラッグシップスマホの特徴とスペックを見ていきたいと思っています。

Xyrox
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新機種が発表される度に更新していきます!

記事作成時である2/13 現在は、大手スマホ企業が発表したハイエンドスマホは次の通り:

  • Samsung Galaxy S21 シリーズ
  • Xiaomi Mi 11 シリーズ
  • Oppo Find X3 シリーズ(3/11発表)

これらについてのスペックや長所、短所、さらに、昨年モデルからどのような進化を遂げたか紹介していきます。

ちなみに、2020年春の5Gスマホの紹介も行っています!

Samsung Galaxy S21/S21+

Galaxy 最新フラッグシップは1月に発表。S21 とS21+ はサイズ以外のスペックは同等となっています。基本的なスペックはこのようになっています。

S21+S21S20
発表時期2021年1月2021年1月2020年2月
寸法 [mm]162×76×7.8152×71×7.9152×69×7.9
重量 [g]200171163
チップセットSnapDragon 888SnapDragon 888SnapDragon 865
RAM888/12
ROM128/256128/256128
ディスプレイ6.7 FHD+6.2 FHD+6.2 QHD
画素密度394421563
リフレッシュレート12012060~120
リアカメラ12 MP 広角
12 MP 超広角
64 MP 望遠
12 MP 広角
12 MP 超広角
64 MP 望遠
12 MP 広角
12 MP 超広角
64 MP 望遠
フロントカメラ10 MP10 MP10 MP
電池容量 [mAh]480040004000
充電速度 [W]252525

今回のS21シリーズは、S20シリーズから価格は下がる予定ですが、スペックも落ち着いたものになったという印象です。不要なものを削ぎ落とし、必要なものを残しました。

昨年モデルのS20 一番の残念ポイントとしては、リフレッシュレートとディスプレイ画質がトレードオフ関係にあったことです。QHD 画質でみるためにはリフレッシュレートを60 Hzに落とさなければいけませんでした。

S21はQHD の高画質ディスプレイをさくっと廃止。リフレッシュレート120 Hzを残しました。RAMは12 GBオプションをやめて、その分ROM に256 GBオプションを追加。さらに、日本やアメリカのモデルでは最新のSnapDragon 888を搭載。発熱に少し不安がありますが、性能面ではバツグンであることが期待されています。さらに、S20 からの改良点として、5G mm波にも対応。動画撮影は8Kまで対応しています。

カメラ、バッテリーのスペックは据え置き。相変わらず強力な望遠カメラが特徴の機種となっています。さらに、重量は8 gも増加しています。コスパを上げて、より多くの人に手にとてもらえるような機種になった印象です。

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Samsung Galaxy S21 Ultra

S21 UltraS20 Ultra
発表時期2021年1月2020年2月
寸法 [mm]165×76×8.9167×76×8.8
重量 [g]227222
チップセットSnapDragon 888SnapDragon 865
RAM12/1612/16
ROM128/256/512128/256/512
ディスプレイ6.8 QHD6.9 QHD
画素密度515511
リフレッシュレート120120
リアカメラ108 MP 広角
12 MP 超広角
10 MP 望遠
10 MP 接写
108 MP 広角
12 MP 超広角
64 MP 望遠
ToF 深度
フロントカメラ40 MP40 MP
電池容量 [mAh]50005000
充電速度 [W]2545

Samsung渾身のフラッグシップの中のフラッグシップ。10万をゆうに超える端末として、昨年発表されたS20 Ultraの度肝を抜くようなカメラ性能とスペックの暴力に驚いた方も多かったかと考えられる。

しかし、2021年各社の考えは軒並み、「少しスペックをマシマシにしすぎたから、今年は抑えよう」という方向性のよう。S21 Ultraもこの方向性に従うように、中身の進化は抑え気味に。

もちろん、チップセットは最新のSnapDragon 888(ヨーロッパ・韓国だとExynos2100)を搭載。RAMには16 GBオプションが選べる、かなり希少なスマホでもあります。ディスプレイに関しては、ほとんど変化無し。4Kディスプレイ、高い画素密度は健在。

今回やや変化があったのはカメラ。望遠系統のカメラセットアップが変更されました。昨年のS20 Ultraでは、64 MPの驚異的な望遠レンズが搭載され、100倍ズームなどが大きな話題を呼びました。今年は、その望遠レンズのスペックを大幅に低下。その代わりに、接写レンズを新しく搭載しました。いわゆるマクロ、近いところにある物体を、まるで虫眼鏡を通したように拡大して写真を撮ることができるようになります。

外寸や重さに関しては、ほとんど変化はありません。重さに関してはなんなら少し重くなり、227 gという、かなりずっしりした重さの機種となりました。さらには、充電速度は25 Wへと大幅ダウン。Ultra らしからぬ、25 W という充電速度です。

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Xiaomi Mi 11

Xiaomi の最新フラッグシップは中国で先行発表・販売が行われ、グローバルモデルも2/9 に発表。そのスペックシートはえげつないものになっています。まずは基本的なスペックから。すごいところは赤色で、イマイチなところは青色で表示しています。

Mi 11Mi 10 ProMi 10
発表時期2021年1月2020年2月2020年2月
寸法 [mm]164×75×8.1163×75×9.0163×75×9.0
重量 [g]196208208
チップセットSnapDragon 888SnapDragon 865SnapDragon 865
RAM88/128/12
ROM128/256256/512128/256
ディスプレイ6.8 QHD6.7 FHD+6.7 FHD+
画素密度515386386
リフレッシュレート1209090
リアカメラ108 MP 広角
13 MP 超広角
5 MP 望遠
108 MP 広角
20 MP 超広角
12 MP 望遠
8 MP 深度
108 MP 広角
13 MP 超広角
2 MP 望遠
2 MP 深度
フロントカメラ20 MP20 MP20 MP
電池容量 [mAh]460045004780
充電速度 [W]555030

Mi 11 はMi 10 及び Mi 10 Pro の正式な上位互換と言えるようなスペックになっています。

ここ数年のスマートフォンはスペック合戦のようなものが起こり、特にハイエンド機種では毎年のようにRAMが増量され、カメラの画素数は毎回増えていくような現象が見られていました。その結果、カメラモジュールは大きくでっぱり、厚さや重さ、さらには値段が蔑ろになっていました。

今年のトレンドは、昨年モデルからマイナーアップグレードが行われるも、中身はブラッシュアップされ、洗練されていっているようなイメージがあります。

Mi 11 も、必要なところは残し、不要と感じたところは削っているように見えました。RAMからは12 GBオプションを無くし、RAMも最大256 GBまで。電池の容量も昨年モデルからほぼ据え置きとなっています。トリプルカメラを搭載し、すでに化け物級だったMi 10 のカメラから数字上の変化はほとんどありません。

アップグレードされた点としては、まずはディスプレイ。今までのFHD+ がQHD、いわゆる4Kディスプレイとなりました。その結果、画素密度も驚異的な515 ppi。スマホのようなちっこいディスプレイに4Kなんているの??って少し思っている自分もいますが、、(笑)。また、動画撮影は8Kまで対応しています。

さらに、ハード面での改善が見られます。筐体の長さと幅は保ちつつ、中身もほとんど据え置きの中で、Mi 11 は厚みを約1 mm、重量を約10 g削減させました。196 gとなるとやはりかなり重いスマホの部類に入りますが、機種自体が非常に大きいので、妥当な重量化とは思います。また、ガラスはCorning 最新のGorilla Glass Victus を使用。落下耐性もバツグンです。

Mi 10 シリーズがすでに2020年における神機種であったこともあり、Mi 11 はその中身をブラッシュアップさせた上で、より使い勝手の良い物となったイメージです。

Copyright © 2010 - 2021 Xiaomi. All Rights Reserved

Oppo Find X3 Pro

Find X3 ProFind X2 ProFind X2
発表時期2021年3月2020年3月2020年3月
寸法 [mm]164×74×8.3165×75×8.8163×75×8.0
重量 [g]193217209
チップセットSnapDragon 888SnapDragon 865SnapDragon 865
RAM12128/12
ROM256256/512128/256
ディスプレイ6.8 QHD6.7 QHD6.7 QHD
画素密度521513513
リフレッシュレート120120120
リアカメラ50 MP 広角
50 MP 超広角
13 MP 望遠
3 MP 接写
48 MP 広角
48 MP 超広角
13 MP 望遠
48 MP 広角
12 MP 超広角
13 MP 望遠
フロントカメラ32 MP32 MP32 MP
電池容量 [mAh]450042604200
充電速度 [W]656565

Oppo の最新フラッグシップ、Find X3 Pro は3/11に発表されました。

第一印象としては、ほとんど据え置き、という感じです。今まで発表されたSamsung、Xiaomi のスマホと同じように、大胆なスペックアップではなく、昨年モデルのブラッシュアップ、というイメージです。しかし、その中でも改良や、不要なものの取捨選択が見られます。

まずは、2021年フラッグシップスマホの特徴ともいえる、SnapDragon 888の搭載。このチップセットの変化が今年のスマホ最大の改良点になります。

RAMは大容量の12GBで据え置き、さらにROMは512GBオプションを廃止しました。近年のデータをクラウドに保存する動きなどを含め、512GBもの要領は不要と判断したのでしょう。

ディスプレイも驚異的な521ppi、1億色を表現ができる4Kを採用しています。昨年モデルのFind X2 Pro が相当なハイスペックだったこともあり、こちらは昨年とほとんど同じ数字となっています。Find X2 Pro の完成度を改めて実感、、

電池、充電性能もほとんど同じですが、高速ワイヤレス充電にFind X3 Proは対応。充電は置くだけが良い、という方にはより魅力的な選択肢になるのでは?

カメラ性能は今年はワンランクアップ。4眼構成で、Samsung S21 Ultraにも搭載されている、マクロカメラ(接写)が搭載されました。これで細かいところを、虫眼鏡を通して撮影したかのような接写が可能となります。(いつ役立つの?とかいう質問は聞かないでください、私もわかりません笑)

さらに、筐体はFind X2 Proから0.5 mmも薄く、25 gほど軽くなっています。中身のスペックを抑えることで、今年はサイズダウンに注力したように見えます。これだけ完成度の高い、欠点の少ないスマホであることから、予想される値段も15万円ほどと高額。Samsung S21 Ultraが12万円切ってくることを考えると、意外と値段差を感じます。

唯一、2021年スマホとして懸念しているのは、ディスプレイの耐衝撃性で有名なGorilla Glass の非搭載。画面が割れやすい可能性が考えられたりもします。

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OnePlus 9 Pro

9 Pro8 Pro
発表時期2021年3月2020年4月
寸法 [mm]163×74×8.7165×74×8.5
重量 [g]197199
チップセットSnapDragon 888SnapDragon 865
RAM8/128/12
ROM128/256128/256
ディスプレイ6.7 QHD6.8 QHD
画素密度525513
リフレッシュレート120120
リアカメラ48 MP 広角
50 MP 超広角
8 MP 望遠
2 MP モノクロ
48 MP 広角
48 MP 超広角
8 MP 望遠
5 MP 赤外線
フロントカメラ16 MP16 MP
電池容量 [mAh]45004510
充電速度 [W]6565

Oppoの今日大企業であるOnePlus。主に欧州やアメリカで展開をしていますが、例年機種発表がOppoよりも遅いことからか、スペックもFind X シリーズに比べてよくなっているケースも多いです。

今回の新しいOnePlusの注目の一つはカメラ。カメラはスウェーデンのカメラメーカーHasselbladとの共同開発で作られています。

Xyrox
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Huawei とLeica のコラボ以来、SONY とZeiss、さらに今年はOnePlus とHasselblad と、スマホメーカーとレンズメーカーのタッグが潮流となってそう。

このカメラセットアップは、Find X3 Pro と異なっています。どちらの性能が良いのかは現状わかりません。Find X3 Pro 特有の接写カメラは搭載されず、2 MP のモノクロカメラが4つ目のレンズとして搭載されています。また、フロントカメラは16 MP と意外と控えめ。

チップセットやメモリなどの内部は予想通り、スナドラ888、最大12GBのメモリ、最大256GBの容量となっています。バッテリーは4500mAh の容量となっています。

このOnePlus 9 のずば抜けているところはその充電性能。65 W の充電速度はFind X3 Pro と同等。さらに、ワイヤレス充電でも50 W の速度という、現状最速であるXiaomi Mi 11 に匹敵するスピードとなっています。出かける10分前に充電忘れに気付いても焦らなくて良くなりますね。

筐体は2021年スマホにしてはやや大きめです。8.7 mmの厚み+196 gの重さは決して薄くも軽くもない数字です。さらに、高画素数のディスプレイにはGorilla Glass 5 が用いられています。Galaxy やMi 11 には最新のGorilla Glass Victus が搭載されていることから、少し見劣りします。

Xyrox
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なんとなく、「置きに行った」感がありますね。飛び抜けて変なことをせずに、番人受けするようなスマホになりそうです。

© 2013-2021 OnePlus. All Rights Reserved.

随時更新していきます。。

2021年のスマホは5G対応2年目であることからもあるからか、スペック上ではかなり落ち着き、幅広い層に好かれるようなコスパの良い機種が並んでいるように見えます。今後もHuawei、Oppo (OnePlus)、LG、SONY などからフラッグシップの発表があると思われます。その度に更新をしていこうと思います。

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